“Road to Tokyo 2020”長岡市民スポーツ応援団の解散について

長岡産のトップアスリートや次世代を担うジュニア選手が、オリンピックをはじめとして世界を舞台に活躍するための物心両面での活動支援と、こどもたちのスポーツを育て、将来有望な人材の発掘と育成・支援を目的に、平成２９年１１月１日に設立した「“Road to Tokyo” 2020長岡市民スポーツ応援団」は、当初の規約に則り、本年３月末をもって解散することとなりました。

 

本年の2022北京大会へは、星野純子選手（フリースタイルスキー・モーグル）及び古野　慧選手（スキークロス）の２名が予選会を勝ち抜いて見事出場を果たすことができました。

 

これもひとえに、皆様からの格別なご理解とご支援の賜物と感謝に堪えません。誠にありがとうございました。

 

これまでの活動をまとめた報告書は下記にありますので、ぜひご覧ください。

解散礼状 

活動報告資料